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恥知らずのウェブエンジニア -web engineer, shameless

これは一歩を踏み出すことができない者たちのブログ

Raspberry Pi ~無線LAN,VNC,apacheとかとか設定~

apache raspberry pi

前回に続き、Raspberry Pi にちょいちょい設定したことをメモ。

無線LANの設定

まずは無線LANアダプタを用意。
とりあえず、安かったのでこちらを購入。小さいですね。

BUFFALO 無線LAN子機 コンパクトモデル 11n技術・11g/b対応 WLI-UC-GNM

BUFFALO 無線LAN子機 コンパクトモデル 11n技術・11g/b対応 WLI-UC-GNM

設定自体はこれを挿して、設定ファイルを編集するだけでOKなようです。

  • 設定ファイル編集

設定ファイルは、/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf で、
こちらにSSID とパスワードを記述する必要がある模様。
wpa_passphrase コマンドを使うと、設定に記述するフォーマットで出力してくれるので、
出力をそのまま /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf に追記。

sudo cp /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf_org //なんとなくバックアップを
sudo wpa_passphrase [SSID] [PASSWORD] >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

これだけだと十分ではないそうなので、下記のようにさらに編集。

sudo vi /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1
network={
proto=RSN
key_mgmt=WPA-PSK
pairwise=CCMP TKIP
group=CCMP TKIP
scan_ssid=1
priority=2
        ssid="[SSID]"
        #psk="[PASSWORD]"
        psk=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
}


次にこの設定ファイルを読み込むようにする。

sudo vi /etc/network/interfaces

auto lo

iface lo inet loopback
iface eth0 inet dhcp

auto wlan0
allow-hotplug wlan0
iface wlan0 inet manual
wpa-roam /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
iface default inet dhcp
wireless-power off

ここまできたら、一回rebootします。

reboot後にifconfigで設定を確認。
ip コマンドとかを使うほうが今後はいいのかも?

ifconfig
ip -f inet addr

これでwlan0の設定があればOK!!!

ホスト名で接続

sudo apt-get install avahi-daemon

こちらを入れるとホスト名で接続できるそうです。
raspberry piの初期ホスト名はそのままな、raspberrypiです。
お好みで変更を。

ssh [USER_NAME]@[HOST_NAME].local

リモートデスクトップ接続設定(VNC)

やっぱりアレな時もあると思うので、リモートデスクトップできるように設定。
LANのつながったことのなので、もろもろインストール。

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
sudo apt-get install vim
sudo apt-get install locate //今回関係ない
sudo apt-get install tmux //今回関係ない
sudo apt-get install chkconfig
sudo apt-get install tightvncserver


自動起動するよう設定ファイルを記述。
内容はこちらから拝借。
Remote GUI access to a Linux computer using Tightvnc - Linux tutorial from PenguinTutor

sudo vi /etc/init.d/tightvncserver

#!/bin/sh
### BEGIN INIT INFO
# Provides: tightvncserver
# Required-Start: $local_fs
# Required-Stop: $local_fs
# Default-Start: 2 3 4 5
# Default-Stop: 0 1 6
# Short-Description: Start/stop tightvncserver
### END INIT INFO

# More details see:
# http://www.penguintutor.com/linux/tightvnc

### Customize this entry
# Set the USER variable to the name of the user to start tightvncserver under
export USER='[USER_NAME]'
### End customization required

eval cd ~$USER

case "$1" in
  start)
   su $USER -c '/usr/bin/tightvncserver :1'
   echo "Starting TightVNC server for $USER "
   ;;
  stop)
   pkill Xtightvnc
   echo "Tightvncserver stopped"
   ;;
  *)
   echo "Usage: /etc/init.d/tightvncserver {start|stop}"
   exit 1
   ;;
esac
exit 0

export USER='[USER_NAME]'ここは対象のuserを記述してください。
からの

sudo chmod 755 /etc/init.d/tightvncserver
sudo chkconfig tightvncserver on

//1度起動してみる。パスワード登録するので入力する
vncserver :1

問題なければ、macのサーバーへ接続で、「vnc://[IP_ADDRESS]:5901」
リモートデスクトップできるかと。

apache設定

ほぼおまけですが、
やはりWEB屋さんとしてはapacheを入れたくなります。

さくっとパッケージから入れる

sudo apt-get install apache2

これでブラウザからipに直接アクセスすると、
f:id:ogataka50:20140818000456j:plain

でました。
わかっちゃいるんですが、
Raspberry Piのようなものでも、
webサーバーとして動いてると思うと何か不思議な感じです。

サーバーが身近に感じられます(小並感)

あとはdebianを使ったことがなかったので、
yumとかしようとしたり、apacheのプロセスをhttpで調べたりしようとして
あれれな感じにもなりました。


次は何をしようか・・・




感謝致します。
f:id:ogataka50:20140818000856j:plain